名言を自分のものにする


Inquiry へようこそ


無知の知』から始まる『探究(インクワイアリー)』とは、知性です。このサイトのコンセプトは、偉人の言葉、名言/格言という知性を通して、偉人の智恵を自分のものにすること。

 

人間の知性の頂である、

 

孔子

儒教の始祖、孔子

 

 

ソクラテス

古代ギリシャの哲学者、ソクラテス

 

 

ブッダ

仏教の開祖、ブッダ

 

 

キリスト

キリスト教の礎、キリスト

 

 

 

彼らを筆頭とした、世の偉人・賢人たちの突き詰めた英知を、自らの血とし、肉とすることは、人生の黄昏時を迎えるときに、この世に悔いを残しません。

 

天才芸術家岡本太郎の父、岡本一平は言いました。

『仲間や同僚をライバルにするな。ライバルはお釈迦様か、キリスト様にしろ。』


このたった一度しかない人生において、彼らをライバルにするぐらいの気概が欲しいのです。

 

アメリカ実業家スティーブ・ジョブズもこう言い、

『私は持っているテクノロジーをすべて引き替えにしても、ソクラテスとの午後のひとときを選ぶね。』

 

日本文芸評論家小林秀雄もこう言っています。

『僕らが生きてゆくための知恵というものは、どれだけ進歩してますか。例えば論語以上の知恵が現代人にありますか。』

 

私は事情によって、生涯無宗教で生き貫く覚悟です。しかし、だからといって上に書いた彼らをないがしろにするということでは決してありません。むしろ、彼らほど人間を突き詰めた人物が他にいるでしょうか。

 

ドイツ哲学者カール・ヤスパースは、『偉大な哲学者たち』の第一巻をこの四人にあてており、彼らを『人間の基準を与えた人々』とみなしています。私自身色々あった半生でしたが、数えきれない葛藤の末、『人間をやっていて、彼らを避けて通るのは間違いだ』という確信に至りました。

 

哲学者

 

ソクラテスはこう言い、

『よく本を読んで、良き魂を育てよ。苦労して、著者が身に付けたことを、苦労せずに、読者は身に付けられよう。』

 

帝政ローマ著述家プルタルコスはこう言いました。

『古代の偉人たちの人生を知らないということは、子供のままで一生を送ることだ。』

 

そして、ドイツの詩人ゲーテはこう言い、
『生まれが同時代、仕事が同業、といった身近な人から学ぶ必要は無い。何世紀も普遍の価値、普遍の名声を保ってきた作品を持つ、過去の偉大な人物にこそ学ぶことだ。』

 

ドイツの哲学者、ニーチェはこう言いました。
『よい格言は、時の歯がたつには堅すぎる。そして、いかなる時代にも栄養のたしになるのに、幾千年の歳月にも食いつくされはしない。』

 

この世には、『安易に考えられた意見』と『考え抜かれ、研ぎ澄まされ、幾多もの偉人によって磨き上げられた意見』というものがあるのです。安易な意見に依存し、その磨き上げられた意見をないがしろにして人生を生きようとすることは、まるで、実に数千年続いた壮大な『人類の命がけのリレー』におけるバトンを受け取らず、振り出しに戻ることに等しい。つまり、今の位置にまた戻ってくるのに、また同じだけの年月がかかってしまい、今の位置までに繋いできた錚々たる稀代の走者達の一生も無駄になってしまうのです。

 

ドイツの理論物理学者アインシュタインは言いました。

『人類が人間としての尊厳を守り、生存を確保し、生きることの喜びを維持し続けたいなら、(ブッダ、モーゼ、イエスなど)これらの偉人たちが私たちに与えてくれたものを、全力で守り続けなければなりません。』

 

命の灯

 

そんな人類の財産である名言(意志であり血)を受け継ぎ、それを自分のものにしましょう。名言に対する私の感想文は、あくまでも一つの参考です。そんな参考を基にして、自分にしかできない見解で偉人の言葉を紐解き、自分の血とし、肉としてください。(事実を極端に曲げることは正しい方向ではありません。)

 

日本の思想家吉田松陰は言いました。

『人にはそれぞれ生まれつきの性質がある。だから、昔の心ある人に学び、自分に近いよい性質を自分のものとするべきである。』

 

このサイトが人々にとって少しでも『良き本』になれるよう、私は品質の向上に尽力します。いずれ生まれる私の子孫を含めた皆さんは、自分の性質にあった知性だけを自分のものとしてください。このたった一度の人生を『悔いの無いように』生き貫き、命を全うしましょう。

 

『死の恐怖を味わうことは、その人がまだ生きてしなければならない仕事をしていないからだ。』

 

人生

 

 

追記


私は幼少の頃、人間の説明書がないことに頭を悩ませていました。このサイトでどこまで人間のことを突き詰められるかはわかりません。わかりませんが、それは突き詰めない理由にはならない。

 

このサイトが、幼かったかつての私が抱いた世の中への疑問に対する、答えとなればいい。まずはそんな気持ちをもって、命続く限り、知性の探究をしていきます。たとえ私の人生の間にこのサイトの完成度が100点にならなくても、私の子孫がこれを必ず完成させてくれるでしょう。そしてその子孫というのは、私と繋がった人間のことだけを指すのではありません。

 

日本における経営の神、松下幸之助はこう言い、

『知識なり才能なりは必ずしも最高でなくてもいい、しかし熱意だけは最高でなくてはならない。』

 

日本の天才芸人松本人志は言いました。

『100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ。』

 

私の使命は、その文字通り。この『命を使い切る』こと。このサイトの真の目的は『私の生きている間により多くの人から支持を得る』ことではない。『この世を生きるすべての人間に価値を与え続ける』ことです。

 

光

 

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    このサイトの記事はオーナーの成長と共に進化します。名言の内省記事の制作は32歳の頃に一周目が終わりましたが、これで完成ではありません。どちらかというとこれら名言の内省は、黄金律制作の為に『通り抜けた道』であり、もちろん一つ一つ本気で向き合ってはいますが、その『足跡』の中には少し詰めが甘いものもあります。40代、50代と年齢を重ねるごとに更に進化させていき、死ぬまでの時間を使い、もう一度全ての記事を見直し、更に勉強を積んだ頭と心で、一つずつ魂を込めて編集をしていきます。

     

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