100年以上も繁栄したビジョナリーカンパニーが衰退した。その原因たる暗黒面からも、目をそらしてはならない。
ビジョナリーカンパニー①、②、③と見てきたが、例え企業であろうとも根底にあるのはやはり、『人間』である。
人間が、どう在り、そして、受け渡すか。
この、宇宙や時間や心といった、この世で最大のスケールと向き合った時、『理念』、『飛躍』、『衰退』のからくりが、紐解かれる。
著者:一瀬雄治 (Yuji Ichise)
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