勇気/覚悟 名言
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人物:エルヴィス・プレスリー
それであれば『流行的』ではない。流行的であれば、時代の流れと共に淘汰されることになる。
人物:オノ・ヨーコ
ジョン・レノンの妻というだけではない。彼女の家族構成や経歴をちょっと調べるだけで、とんでもないものを見ることになるだろう。周囲の環境だけではない。元々、只者ではないのだ。
人物:クレオパトラ
グレース・ケリーもこう言ったが、『いつの時代でも、世の中を支配する男性の陰には、その人に感化を与える女性がいて、いろんな形で助けていることが多いのです。』『それでも国を支配しているのは男』である事実がカギである。
人物:カストロ
カストロは先頭を切って、キューバでの歴史的革命に成功し、当然のように凱旋パレードでも先頭に立とうとしたとき、周囲の人は言った。『やめてください。暗殺されたらどうするんですか。隠れていてください。』しかし、カストロは言ったのだ。
人物:カストロ
フィデル・カストロは、ゲバラとともに、波乱万丈な試練を乗り越え続け、ついに革命を成し遂げた。1953年7月26日、カストロはバティスタの独裁政権に対してクーデターを起こすが失敗する。
人物:カストロ
最悪の場合、処刑されても、後になってその評価が変わるということは稀にある。
人物:カストロ
そもそも『革命家』自体が、一人でなければならないのだ。誰かに反応して、連鎖して生まれても、そこには革命家がいるかもしれないが、本物の革命家とは、自分の意志で、主体的にそれを行うことを覚悟した人間だけなのである。
人物:コロンブス
ただ単に生きるということと、航海することは違う。そんな言葉の意味を理解する為にうってつけの二つの言葉がある。
人物:シモン・ボリバル
バイロンはこう言い、『人に施したる利益を記憶するなかれ。人より受けたる恩恵は忘れるなかれ。』新撰組局長、近藤勇は言った。『忘れてはならぬものは 恩義』
人物:シモン・ボリバル
『ドン・キホーテ』というのは、セルバンテスが書いた小説の主人公だ。しかしその影響力はとてつもないもので、その本は、聖書の次に世界的に出版されている本として、その名を轟かせているのである。
人物:シモン・ボリバル
だとしたら、功績も徳も栄光もいらない。一見すると、そういう考え方も浮上してしまうことになる。別に、エネルギーも、強さも、勇気も、捻出しなくても生きていけるからだ。
人物:シモン・ボリバル
まず頭に浮かべたいのは、この言葉だ。ニーチェは言った。『偉大さとは、方向を与えることだ。』
人物:ジョン・スタインベック
それだけ不安定な職業。というか元々、その行為がビジネス向けではないのだ。少なくとも以前はそうだったのだろう。もし、物を書くことをビジネスとして成り立たせ、それで生活をしていくのであれば、あれこれと工夫をする柔軟性を持ち合わせていることが必要になるかもしれない。
『俳優やジャンルで映画を選ぶべきではない。』このことを考えている人間は、この世に何人いるだろうか。おそらくパレートの法則から推測すると、20%程度になるだろう。
『時計仕掛けのオレンジ』の宣伝コピーを、『レイプとウルトラ暴力とベートーベンがオレの生きがい。』というセンセーショナルなものに作り上げたスタンリーに対し、当然批判の声は上がった。
黒に勝てる色など存在しない。赤でもダメ、青でもダメ、黄色でも緑でもピンクでもダメだ。そして当然、白でもダメ。黒という最強の色の前には、どんな色も屈する以外に道はない。
人物:スティービー・ワンダー
まるで、視力を失ったと同時に音楽の才能を授かったスティービー。盲目の天才音楽家の誕生である。では、なぜ『天才』なのだろうか。『天才』とはなんだろうか。
人物:スピノザ
『器用貧乏』ということである。あるいは、『ハリネズミの概念』だ。あれこれと照準が定まらない人間は、いつまで経っても何か一つの分野において、抜きんでることが出来ない。
人物:ソロモン
人の価値が、金や地位で決まるというのなら、金も地位も手に入れることなく、戦場で命を賭して友を守った兵士の命は、軽々しいものになる。
人物:ソロモン
『美しさ』というのを判断する為に必要なのは、『底上げ』と『底下げ』の二つのキーワードである。
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