名言を自分のものにする

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名言

 

 

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勇気/覚悟 名言

 

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『できないというのは、本当にする気がないからです。』

 

人物:森信三

『できない』のではない。『やらない』だけだ。『できるできない』ではない。『やる』のだ。この考え方を持てるか持てないかで、人間の本性は露わになる。

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『一生の志を立てることが根本です。つまり自分の生涯を貫く志を打ち立てるということです。』

 

人物:森信三

自分がこの人生で何をやりたいか、どう生き貫きたいかが定まらず、地に足がついていない人間は、フワフワしていて、悩み、怖気づくことが多い。

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『人間は徹底しなければ駄目です。もし徹底することができなければ、普通の人間です。』

 

人物:森信三

徹底できなければ、普通の人間で終わってしまう。この話を裏打ちする偉人の言葉は、出揃っている。

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『自分が現在なさなければならぬと分かった事をするために、それ以外の一切の事は、一時思いきってふり捨てる。』

 

人物:森信三

そうしなければ、『二兎を追う者は一兎をも得ず』になる。単純に、下記の様なダムの水を想像した時、

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『自分の得意なところで勝つ以外にないんだということを、よく知らねばならない。』

 

人物:盛田昭夫

『いつまでも勝ち抜くためには、我々の貴重な戦力を本当に得意な専門的なものに集中しなければならない。

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『新しい、いいと思ったことは実行する勇気が必要である。』

 

人物:盛田昭夫

アイデアのいい人は世の中にたくさんあるが、いいと思ったアイデアを実行する勇気のある人は少ない。我々はそれをガムシャラにやるだけである。』

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『狭い専門分野でとことんまで努力をしたならば、そこでは誰にも負けない実力がつけられるものだと、私たちは考えている。我々の得意の分野では誰にも負けないぞという自信が持てるものなのだ。』

 

人物:盛田昭夫

何か一つのことに集中し、そこでとことん努力をする。それで得られる恩恵については、偉人たちがこぞって口を揃えている。

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『座っていてボタモチを待っていてはダメなので、自力を発揮してボタモチを取りに行く欲がないような人間に、用はない。』

 

人物:盛田昭夫

別に座っていて牡丹餅を待っていてもいい。そのうち牡丹餅は落ちてくるだろう。ただし、その牡丹餅を得ることが出来るのは、主体的に生きている人間だけである。

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『私は東芝に来るにあたって、自分の腹心というようなものは一人もつれて来なかった。単身乗り込んだわけである。それには理由がある。』

 

人物:石坂泰三

一人ならば出処進退が自由にできるが、人を連れて行った場合、その人を辞めさせて自分が残るわけにはいかないからだ。』

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『人よりも強い欲、長続きする欲で、途中でへこたれず最後の勝利を勝ち取ろうではないか。』

 

人物:土光敏夫

仕事への欲は実は誰でも持っている。だが人によって、強い弱いの差があり、長続きするか線香花火に終わるかの差がある。人よりも強い欲、長続きする欲で、途中でへこたれず最後の勝利を勝ち取ろうではないか。

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『よいか、人を斬る剣は所詮は度胸である。剣技はつまるところ、面の斬撃と、突き以外にない。習い覚えた区々たる剣技の末梢を忘れることだ。』

 

人物:土方歳三

考え方の転換をしなければならない。人を斬るということを、違う観点から見るのだ。今まで培ってきた剣の道の上にあるような、ある種の崇高さがあるそうした考え方を捨てるのだ。

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『喧嘩ってのは、おっぱじめるとき、すでに我が命ァない、と思うことだ。死んだと思いこむことだ。そうすれば勝つ。』

 

人物:土方歳三

単純に考えて、物理だ。力のある人間と、力のない人間が拳を交えた時、当然、潰されるのは、力のない人間の拳である。

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『人間の頭の中身など、もともと大差などない。最後はいつも本人の「努力×時間」。』

 

人物:藤田田

人生に満塁ホームランはない。ゴロやバントを狙え。人間の頭の中身など、もともと大差などない。最後はいつも本人の「努力×時間」。』

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『みんなが”だめだ”と言うから成功すると思った。』

 

人物:藤田田

『経営には一貫した哲学がいるんです。自分がこうだと思ったら、世の中がどう動こうと誰がなんと言おうと、それを堅持していかなければならない。みんなが”だめだ”と言うから成功すると思った。』

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『傍観者ではダメである。どんな仕事でも、当事者になることが肝心である。』

 

人物:藤田田

『主体的』の対義語は、『反応的』である。『能動的』の対義語が、『受動的』である。どちらせよ、自主、自律、責任をモットーにし、主体的かつ積極的に自分の人生の舵を握ることを、念頭に置くべきである。

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『ベストウェイ(最適な選択肢)というのは、双方の意見とは別のところにあるのではないだろうか。ディスカッションはそのベストウェイを見いだすために行われるべきだと信じている。』

 

人物:藤田田

『紫』だ。これを捻出する為に必要なのは、『赤と青のディスカッション』だ。彼らのどちらか一方がそのエゴを貫こうとしたとき、そこに生まれる色は、『赤』か『青』かに傾くことになる。

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『凡眼には見えず、心眼を開け。好機は常に眼前にあり。』

 

人物:藤田田

凡人の目には映らず、心の内によく目を向けた、識者しか見えない景色がある。そのことについて考えた時、すぐに思いつくのは、あの人間の代表達だ。

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『我が国において企業と称すには最低1000億円の年間売り上げが必要である。』

 

人物:藤田田

われわれが日本のファースト・フード界をリードする者であると自負するためには1000億円企業であるべきである。』

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『短時間に大きいことをやろうと焦るよりも、時間をかけて大きいことを成すべきである。』

 

人物:藤田田

『短時間に大きいことをやろうと焦るよりも、時間をかけて大きいことを成すべきである。』この言葉を裏打ちする、注目すべき英知がある。

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『人間は自分が思いつかないことには反対します。一方、私は人が思いつかないことには、それだけ価値があると考える。実行すれば、差別化が生まれ、結果として成功に至ります。』

 

人物:鈴木敏文

坂本龍馬は言う。『世の人は、我を何とも言わば言え。我が成すことは我のみぞ知る。』

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『みんながやるのを見てから始めるのでは遅すぎる。』

 

人物:鈴木敏文

『みんながやるのを見てから始めるのでは遅すぎる。未来から現在を思い描くことで、顧客は次はどんな新しいものを求めるか、潜在的ニーズを察知し、いち早く応えていくことができるのです。』

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