勇気/覚悟 名言
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人物:松本人志
自分の中での100点を出せばいいということだ。それが、周りの人、評価する人から見て100点ではなくても、自分の中で100点なら、ある人から見たら100点に見えることも、150点に見えることもある。
人物:松本人志
これは本当のことだ。それにそもそも、自分では『完成している』と思っていても、人から見たら(まだ未熟だ)と思われることがあるのだ。
人物:松本人志
しかし最近の松本人志を見ていると、本当にこの言葉を本心から言うのかどうか、首をかしげざるを得ない。どちらかと言うと、これが当てはまるのは『明石家さんま』の方だ。彼の方が積極的に笑いに身を売っている印象を受ける。
人物:曹操
『勇猛』と言う言葉は、勇気があって何も怖れないということだ。従って、『無謀』とは違う。曹操が言うのは、『無謀になるな』ということだ。それは人の上に立つ者の取るべき行動ではないからだ。
人物:曹操
主君は、君主。つまり上の存在だ。家臣は、家来。つまり下の存在だ。
人物:曹操
大きな仕事を手軽にやるというと、どこか『適当』な印象があるが、適当ではなく『気楽』にやるということが重要である。適当と気楽は違う。
人物:竹中半兵衛
『馬に限ったことではない。武士は名こそ惜しけれ、義のためには命も惜しむべきはない。財宝など塵あくたとも思わぬ覚悟が常にあるべきである。』
人物:竹中半兵衛
そこにも書いたが、『手柄』というのは、『主体性』なくして語れないものである。もし『反応』してその結果を生み出したのなら、その手柄は『主体者』にある。
人物:竹中半兵衛
身分不相応。そして身分相応。自分にとって、それが相応か不相応をか見極める。正直、これが出来たらもう半分人生は成功したようなものだ。
人物:竹中半兵衛
要害(ぬみ)と読む。意味は、攻防上で重要な要点。この場合、要塞や城壁などのことを意味する。
人物:長嶋茂雄
『少なくとも、セオリー通りの安全な道ばかり歩いていては、生きがいなんか生まれませんよ。ときには冒険も必要です。周囲の批判を恐れず、「俺はできるんだ」とやり抜く。それが男のロマンでしょう。』
人物:長嶋茂雄
当たり前すぎる話ではある。しかし、この言葉を本気で言っているところがポイントで、これらの言葉から伝わってくるのは、『ガタガタと細かいことを言うな。本質は単純だ。』というメタメッセージなわけである。
人物:長嶋茂雄
私がこの言葉で思い出すのは、野球とは全く違うシーンだ。最近、ある小学生ダンサーがテレビで踊っているのを見て、私はひどく心を打たれてしまった。
人物:長嶋茂雄
逃げたって、立ち向かったって、死ぬときは死ぬんだ。だとしたら取るべき行動はなんだ。
人物:長嶋茂雄
今、結果が出ていない人は、焦らなくていい。周りに追い抜かれたからといって、そんなことは関係ない。何しろ彼らは『ウサギ』かのかもしれないのだ。だとしたら最後に勝つのは『カメ』だ。
人物:長嶋茂雄
『なにか一つのことに脇目も振らずに打ち込める時期を持てる人は幸せかもしれない。今の若い人達はのめりこめるものを見失っている。不幸な時代だとは思うけども、時代のせいにするのはどうかな。』
人物:木村拓哉
この100年の時間の中で人々が忘れてはならないのは、間違いなくあった『戦争』、そして『バブル時代』、『東京タワーに憧れた人々』、『テレビを見に集まった人々』、
人物:木村拓哉
ここで考えたいのは、それが『良い』のか『悪い』のかということだ。
人物:曹操
天才の仕組みは、もう明らかになっているのだ。
人物:野口英世
つまり、世界を今よりも良い状態にするためにこの世に生を受けたのだ。そう考えないこともできるし、そう考えることもできる。
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