勇気/覚悟 名言
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人物:坂本龍馬
理想へと続く『坂道』。ありきたりのない無難な『平坦な道』。どちらが『楽』かは言うまでもない。
人物:坂本龍馬
『やってみないうちから諦めるのかい?私たちは高い目標を持っているからこそ、これほど多くのことをやり遂げられるんだ。』
人物:坂本龍馬
『竜馬がゆく』で出て来る言葉で、実際の言葉ではない可能性が高い。しかし極めて蓋然性(言った可能性)が高いという、龍馬の魂の叫びだとして、私には伝わってくる。
人物:山本五十六
『真の戦いはこれからである。奇襲の一戦に心驕るようでは真の強兵ではない。諸士は凱旋したのではない。次の作戦に備えるために、一時内地に帰投したのである。一層の警戒と奮励努力とを強く望む。』
人物:山本五十六
戦争に最後まで反対していたというところが、山本五十六という人間の質の高さを表している。
人物:山本五十六
軍備、食料、信頼関係、この3つさえ揃っていれば、国は安定する。その中で、一つ削らなければならないとしたら、真っ先に挙げられるのが『軍備』だ。本来軍など、必要ないのだから。
人物:山本五十六
こと『男』と言うのならば話は早い。私の得意分野だ。そうだ。『漢』だ。我々は『男』に生まれ、『漢』に成るのである。
人物:山本五十六
集団というものは、意志があるようで、意志が無い。デモやストライキや暴動を見てどう思うかだ。ネット上の炎上に便乗して総叩きし、 法的措置をちらつかされた瞬間に、蜘蛛の子を散らすように去る『匿名の人々』を見てどう思うかだ。
人物:山本五十六
『命を使い切る』。 そんなことを念頭に置いて、我々はこの人生を生きることが出来ているだろうか。
人物:山本五十六
『人生の窮極(きゅうきょく)は真(しん)たるべく、之(これ)に達するは誠(まこと)のみ。』
人物:山本五十六
積極的、かつ主体的に精神及び肉体の修養、その特訓を計画し、それを実行し、自主、自律、責任、を肝に銘じて、常に『前始末』たる、内省的な日々の習慣を整えること。
人物:山本五十六
『人は真剣になると、自然に口数が少なるなるものだ。多人数、集まったところでも、真剣の気、漲るときは、満堂寂として、人のざわめきさえもなくなる。
人物:山本五十六
『衣食住の事で文句を言うんじゃない。取るに足らないことだ。男子には大目的を貫徹することが一番で、それ以外は枝葉末節だ。』
人物:山本五十六
当時は確かに、本当にそういう状況だった。家でご飯を食べている時も、気を抜けない状況だったのだ。だから、そんな時代の人から言わせれば、別にこの言葉は当たり前。
人物:松下幸之助
松下電器系列の販売会社や代理店の多くが、不況のため赤字経営に陥った時のこと。実情を聞こうと、松下が約200人の社長たちをホテルに集め、大懇談会を開いたところ、参加者たちからは次から次へと不満が続出。
人物:松下幸之助
『なんとしても二階へ上がりたい。どうしても二階へ上がろう。この熱意がハシゴを思いつかせ、階段をつくり上げる。上がっても上がらなくてもと考えている人の頭からは、決してハシゴは生まれない。』
人物:織田信長
『理想を持ち、信念に生きよ。理想や信念を見失った者は、戦う前から負けているといえよう。そのような者は廃人と同じだ。』
人物:織田信長
人生、世の中が『無限』だとしたら、人々はどれだけ『本気』になれるだろうか。極めて思慮浅く考えればこうなる。『不老不死を手に入れた』と。『死ななくて済む』と。
人物:織田信長
エッセイストE・M・グレイは言う。『成功した人々は、失敗した人々がやりたがらないことをやる。』あるいは、セブン&アイ・ホールディングス代表取締役会長兼CEOの、鈴木敏文はこう言っている。
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