知性/知恵 名言
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人物:ヒトラー
『人間は、一つのことを、何度も聞かされ、言わされ続けると、単なる『噂』でもいつの間にか頭の中では真実に思えてくる。そんなものなのだ。そして、世間ではこんな『噂』を『常識』と呼ぶのかもしれない。』
人物:ヒトラー
エジソンやアインシュタイン、ノイマンやハイゼンベルク、ポアンカレにダーウィンにコペルニクスにガリレオにピタゴラス。
人物:ヘミングウェイ
ソクラテスは言った。 『健康が善で、病が悪?それなら病にかかり旅を止めたら、乗船するはずの船が難破して、命を救われた人がいた。それでも病は悪か?』
人物:マザー・テレサ
実際、聖書には、『倹約家は滅びる』とあり、それを私が現代版に超訳した。理由は、記事に書いたとおりである。
人物:マザー・テレサ
エコロジー思想の先駆者、ヘンリー・デイヴィッド・ソローは言った。『パンを得る過程においておのれの潔白を失うようなら、むしろひと思いに餓死する方がいい』
人物:マザー・テレサ
『もしも私たちが謙遜ならば、褒められようと、けなされようと気にしません。もし誰かがあなたを非難しても、がっかりすることはありません。反対に誰かがあなたを褒めてくれたとしても、それで自分が偉くなったように思う必要もありません。』
人物:マザー・テレサ
『キリストは富んでいたのに、貧しい者となられました。富んでいたにもかかわらず、 貧しくなり、貧しく生き給うたキリストに倣いたいのなら、私達もまた、同じように生きなければなりません。
人物:五木寛之
私たちは、よろこびをもって生きたい。それを待っているだけではなく、自分から探し出すことに慣れなければならない。
カテゴリー:司馬遷
相手を立てながら、意見を言うということだ。それで波風が立たず、スムーズにいくということである。相手に意見を言う、というシーンが存在している時点で、もはや普通の状態ではない。
人物:小林秀雄
その通りだ。そして、それは何も『科学』に限った話ではなく、社会制度も、お金も、全て『人間が思いついた一つの概念』であることを忘れるべきではない。
人物:小林秀雄
孔子の教えをまとめた『論語』。その他にも、ソクラテスの弁明から学ぶこと、ブッダの教えをまとめた仏典、キリストの教えのはずである『聖書』。これらは全て、2000年、2500年も前に息をした人間の教えをまとめた、聖典なわけである。
人物:小林秀雄
例えば、ミニスカートが流行るとする。次は、ロングスカートが流行る。だが、また時間が経つと、今度はミニスカートが流行る。
人物:小林秀雄
しかし、それらは本当だろうか。一見すると、首をかしげざるを得ない。だがそれは、『一見しかしてない』からだ。本質を見ようとしなければ、全てのことは、不透明のままである。
人物:赤塚不二夫
難しく話す人は、インプットした複雑な情報を、アウトプットする際に、ろ過して簡潔にすることが出来ない。
人物:赤塚不二夫
『ひとりで考え、ひとりで素晴らしい作品を生み出す人なんてそんなにいやしないよ。天才には必ずその天分を引き出す人間がいて、そいつのほうがもっとずっと天才だったりするんだ。』
人物:大前研一
そもそも、『仕事漬け』にはならない。なると考えているのは、『仕事』という概念に支配されている人間だ。
人物:大前研一
知的好奇心を持つ第三者の目で行動し観察・思考することも、「気づく力」につながる大事な要素ではないかと思う。』
人物:大前研一
情報というものは、一方的に垂れ流されているものであり、だとしたら、そこにはどこかの誰かが、恣意的に捻じ曲げた、歪曲した情報がある可能性がある。
人物:鍵山秀三郎
この鍵山秀三郎の言葉は、本当にどれも傾聴に値するものばかりである。彼は二宮金次郎同様、まことに勝手ながら『見直した』人間に数えられる。
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