
「井植歳男名言と内省」の記事一覧


井植歳男『いま開発した商品が、ひとつも売れなくなるような研究をしろ。』

井植歳男『「歳男には困ったもんじゃ。いつも雲つかむようなことばかり言いおる」と母はこぼしていたそうである。』

井植歳男『私はかつて失望落胆したことがない。』

井植歳男『今回の事故は、出発したばかりの前途ある我々にとって、将来に対する刺激であり、示唆でもある。』

井植歳男『兄貴は尋常小学校、俺は高等小学校。兄貴の方が3年早く社会に出ている。この差は一生かかっても追いつけないかもしれないな。』

井植歳男『会社は会社の信用、内部の信頼、どちらが欠けても成り立たない。』

井植歳男『むしろ、仕事への打ち込みが激しかっただけに、その反作用も人一倍大きかったのではなかろうか。』

井植歳男『小さなことばかり考えていると、人柄も小さくなってしまう。』
