自己/精神 名言
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人物:キケロ
『脳って怖いよね。ふと目覚めたらさ、目の前が病院ってことがあるんだもん。周りで時間は経ってるけど、自分の脳は気を失って、気づいたら急に病院だからね。
人物:キケロ
漫画はとても楽しかった。ゲラゲラと笑っていられる。夏の暑い日にクーラーをガンガンに聞かせ、音楽をかけながらベッドで漫画を読む。
人物:キケロ
『医薬』ではない。『心の医薬』である。だとしたら、パッと思いつくような、病院で処方されるような薬品のことではない。そして自然治癒を促すことが目的の、漢方薬でもない。
人物:キケロ
どう考えたっておかしい。酒を飲まない人間の方が、飲む人間と比べ、立派であり、立居振舞がしっかりしていて、思慮分別がハッキリしている印象を得る。
人物:キケロ
『生きるために食べるべきで、食べるために生きてはならぬ。』
人物:キケロ
そう考えると、『お金』と同じだ。お金を借りた者は、それを必ず忘れてしまってはならない。しかし、お金を貸した者は、もう『返ってこない』と覚悟して、それを渡さなければならない。
人物:キケロ
『空腹は世界中で最上の調味料である。』そこに書いた百万長者は、知らなかったのだ。
人物:キケロ
まずはそのままその通りである。記憶がなければ、昨日までのことはなかったことになり、蓄積されていかない。記憶とは、自分が自分であることを忘れないようにするために存在する、守護者のようなものである。
人物:キケロ
この言葉と併せて考えたい。どちらが『重大』かということだ。文字通り、重たくて、大きい方はどちらか。
人物:キケロ
心の平和のカギを握るのは『外』か。『内』か。その判断が人間の運命を大きく変える。
人物:サミュエル・ジョンソン
まず、『我が妻を殺した者を…!!!なぜブチ殺してはならんのか!!!』これを見てどう思うかだ。まず『紛らわせていいのか』どうか。
人物:サミュエル・ジョンソン
人間が動けば、『サビ』は出る。それは、鉄が雨にさらされたら錆びるのと同じだ。医学的に言えば『活性酸素』と言われる物質が体中に充満し、あるいは『乳酸』が溜まることによって
人物:サミュエル・ジョンソン
この話をピタリ言い当てている話を、イギリスの博愛主義者チャールズ・バクストンの、
人物:サミュエル・ジョンソン
どんな言葉を言うかということは、その人物の『脳』や『心』が強く影響している。それを考えると『言葉』とは、精神から生み出された思想をまとう、衣装である。
人物:サミュエル・ジョンソン
好奇心に永久的な特性があることを考えると、例えば、老人になっても好奇心を忘れることがないように、好奇心には、最後の最後までその特性を失わない、強い力があるというようなイメージが頭に浮かぶ。
人物:サミュエル・ジョンソン
『誤った法律を改正する法律くらい誤ったものはない。法律は正義であるがゆえに従うといって服従している者は、自分の想像する正義に服従しているのであって、法律の本質に服従しているのではない。』
人物:サミュエル・ジョンソン
自分が今何をしているかどうか、何を学ぶべきなのか、それを理解していない。そういうイメージを、更に強化させるために必要なのが、これらの言葉である。
人物:サミュエル・ジョンソン
『ほとんどの人は、ひとつの業界で一生を過ごしてしまうので、その業界でのひとつの考え方の枠の中にとらわれてしまいます。
人物:シラー
切磋琢磨とは、元々持っている本人の可能性や意志を、ダイヤの原石を磨き上げてダイヤモンドを創り出すように、ぶつかりあって磨き上げ、価値あるものに昇華させることを言う。
人物:シラー
シラーの言葉で、『人間を偉大にしたり卑小にしたりするのはその人の志である。』こういうものを書いたが、おそらく同じ意味だろう。
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