ホーム『名言』と向き合う安藤百福 安藤百福の名言・格言一覧 2019年3月25日2019年9月18日 日本の実業家。生誕1910年。男。通称『カップラーメンの創始者』。安藤百福(画像) 名言一覧 17個あります。 『彼女たちはどうしてあんな格好をしているのか?』 『明確な目標を定めたあとは、執念だ。ひらめきも執念から生まれる。』 『即席めん開発に成功したとき、私は48歳になっていた。遅い出発ともいわれるが、人生に遅すぎるということはない。50歳でも、60歳でも新しい出発はある。』 『私が無一文になったとき、失ったものは財産だけではないか、そのぶんだけ経験が血や肉になって身についたと考えた。』 『創業者利益を手中にする有効な方法は、スタートから大きく引き離すことだ。』 『転んでもただでは起きるな。そこらへんの土でもつかんでこい。逆境に立ってすべての欲とこだわりとを捨て去ったとき、人は思わぬ力を発揮できる。』 『事業化できないアイデアは単なる思いつきにすぎない。本当のアイデアとは実用化されて、成功を保証するものである。』 『樹齢二千年という立派なブナの木があるが、もとをただせば鳥のフンからだ。創業とは一粒の種をまくことである。』 『発明したと思っていても世界では同じことを考えている人が3人いる。』 『中小企業は何から何まで自分で工夫しなければならない。余計な資金がないから一歩ずつ着実に踏みしめる健全性がある。そういう小さな大企業になりたい。』 10。 『無駄なお金は一円たりとも使ってはいけない。生きたお金なら惜しみなく使いなさい。』 『私は医者や弁護士であっても、専門家の言うことを鵜呑みにはしない。ときには素人の発想が正しいこともある。素人だからこそ常識を超えた発想ができる。』 『社長とは権力ではない。責任の所在を示している。』 『発明はひらめきから。ひらめきは執念から。執念なきものに発明はない。ひとつこころみては捨てていく。考えて、考えて、考え抜け。』 『良い商品と売れる商品は違う。』 『新幹線のグリーンに乗ることに何の意味があるのか。どこに乗ろうと目的地に着く時間は一緒じゃないか。』 『素人だから飛躍できる。』 17。