ホーム『名言』と向き合う松岡修造 松岡修造の名言・格言一覧 2019年4月3日2019年7月1日 日本のプロテニスプレイヤー。生誕1967年。男。 名言一覧 43個あります。 『100回叩くと壊れる壁があったとする。でもみんな何回叩けば壊れるかわからないから、90回まで来ていても途中であきらめてしまう。』 『「なぜ」と考えている限り、何も良くならない。ここから抜け出すための「どうやって」を考えなければならないと。』 『多くの人はむしろ、何度も失敗して、その失敗から立ち直る中から心の強さを手に入れていくように思います。』 『「調子が悪い」の一言を言い訳にしたら、その要因は絶対に見つからず、さらにうまくいかなくなるだけ。』 『自分の方から仕事に合わせていく方法を探さない限り、どんな職業についても無理が出てくるでしょう。』 『日記の大きな効用は、自分と向き合う時間を毎日持てる点です。』 『反省はしろ!後悔はするな!』 『アスリートの中で、自分の考えを言語化して整理できている人はごく少数。』 『結局は「自分が主体」となっているかどうかだと思います。自分が続けたいなら続ければいいし、そうでなければ別の道を探せばいい。』 『「真剣」であっても、「深刻」にはなるな。』 10。 『ガチガチに緊張しながらも自分の心の中の思いを伝えようとしている子からは、全身からその気持ちが感じられます。』 『人が褒めてくれないなら、自分で自分を思いっきり褒めればいいのです。』 『人は長所を認められると、もっと上に行こうとします。』 『人には自分でも気づかない能力や可能性があり、誰かの言葉に後押しされて、それを開花させることがある。』 『いきなり大きな夢を叶えようとしても不可能なので、まずは夢に近づくための身近な目標を設定し、その目標を達成するための具体的な方法を考えていきましょう。』 『「安全と思うときほど危険なのでは?」と疑い、自分の心と体と対話して状態をチェックし、それに応じて休養をとるように心がけましょう。』 『人は誰でも、挫折や失敗を繰り返すうちに、以前はできなかったことが少しずつできるようになっていきます。』 『自分へのご褒美は、家で思いっきり猫と遊ぼうとか、 好きな漫画を一晩中読もうとか、人から見たら「大したことないな」と思うようなことでもいいのです。』 『観察すれば絶対に何か新しい発見があり、自分のプラスになるということはわかっていました。』 『肝心なのは特別なプレーではなく、どんなときでも、いつもと同じプレーができることなのです。』 20。 『僕が知る限り、プロ意識が高い選手ほど、感謝の気持ちをハッキリと表現しています。』 『初対面での印象や、ちょっとした不愉快な出来事ですべてを決めつけてしまうのは、かなり危険なことでしょう。』 『右肩上がりで好調のときに言われる苦言や忠告こそ、真剣に受け止めるべきです。』 『あなたの人生を生きるのは、あなた自身しかいません。他人は決してあなたの人生を生きてはくれないのです。』 『健康に気を配って無理をせず、勇気をもって休むことが、長い目で見れば「働く人間」としてのパフォーマンスを高めます。』 『人から言われてそう思い込んでいることが少なくありません。でも、はたして本当にそうなのでしょうか。』 『観客は笑っていましたが、人から笑われようが、「アホか」と思われようが、自分にプラスになることなので気にしませんでした。』 『思い通りにならないときでも、そこでしか学べないものはあると思います。』 『とにかく笑うようにしていると、不思議と段々疲れなくなっていきました。』 『できるかどうかは別として「1球目からナイスショットにしよう」という気持ちで打つ方が、早く上達します。』 30。 『子供の才能を伸ばすには「いいね」「上手いね」「すごいね」と長所を見つけて褒めることだとよく言われます。これは大人にも当てはまることです。』 『大切なのは失敗しないことではなく、同じ失敗を繰り返さないということです。』 『自分にできることを見つけてアクションを起こさない限り、ものごとは先には進みません。』 『自分の価値観だけを基準にして、あまり人に期待しすぎない方がいい。期待が大きいほど、裏切られたときの失望や怒りは大きくなるからです。』 『「睡眠は8時間とるべき」という常識にとらわれると、7時間しか眠れなかっただけで焦り、それが逆に大きなストレスになってしまいます。』 『僕は忙しいと思ったことが1回もありません。』 『イワナ見てみろよ!!イワナはなあ、余計な味付けいらねえんだよ。』 『限界を決めるのは他人じゃない。あくまで自分自身。』 『人と同じことをしなきゃいけないという思い込みから自分を解放してあげましょう。』 『最高のパフォーマンスは必ずしも全力投球からは生まれません。』 40。 『緊張してきた。よっしゃあ!!』 『一番になるって言ったよな?日本一なるっつったよな!ぬるま湯なんかつかってんじゃねぇよお前!!』 『やがて僕のレベルも知らず知らずに上がっていった。なぜなら、僕が戦う相手は、いつも自分より強かったからである。』 43。