ホーム『名言』と向き合う宮崎駿 宮崎駿の名言・格言一覧 2019年4月3日2019年11月11日 日本のアニメーター。生誕1941年。男。宮崎駿は1941年1月5日生まれの、日本を代表するアニメーション監督です。宮崎アニメという言葉がジブリの代名詞として用いられるほどその映像表現、ひとつの作品でのストーリー構築や構成、演出に長けていて、幅広い年代に親しまれるアニメーション映画をたくさん世に発表しています。(画像) 名言一覧 15個あります。 『地球のことを考えたら本当は人間なんていない方がいいんだ。』 『伝道の書に書かれてる突き抜けたニヒリズムっていうのは読んでてちょっと元気が出ました。』 『僕は本当のことを言いまして、あんまりメッセージ性っていうので映画をつくってはいなくて、もっと俗っぽいところで「わはは」と言いながら、本当はつくりたいなと思ってる人間ですから。』 『だけど、なんかやるためには一回自由になりたいですね。』 『実写は楽ですからね。ビールが美味しいでしょ、一日労働するから。そうするとそれで充実しちゃうんですよ。』 『だいたい、僕が言ってるようなことはもっと立派なお坊さんたちが遥か昔から言ってるんです。』 『本当にこのままのやり方でつくり続けるなら、ちゃんと待遇をしなきゃいけないなっていう。だけど、ちゃんとし待遇をすると絶対生産性が悪くなる。』 『本当に愚かで、描くにも値しない人間を、僕らは苦労して描く必要はないですよ!』 『自分が善良な人間だから、善良な映画をつくるんじゃないですよ。自分がくだらない人間だと思ってるから、善良な映画をつくりたいと思うんです。』 『世の中に良いことってのは、めんどくさいんだよ。』 10。 『次があるとかないとかっていう話はもういいですよ。それに関しては、天命だと思ってますから。』 『才能とは、情熱を持続させる能力のこと。』 『自分で、すぐ自分を許せる人間は、大した仕事をやらない。』 『理想を失わない現実主義者にならないといけないんです。理想のない現実主義者ならいくらでもいるんですよ。』 『結局、 趣味持ってる奴は駄目ですね。全部アニメーションに 吸い取られてしまった人間でないと。』 15。