名言と真剣に向き合って、偉人の知恵を自分のものにしよう!
運営者
考察
しかし、生活に活用しない学問など、実際のところはあまりない。物を数えているときに算数を用いている様に、言葉を喋り、文章を書くときに、国語の授業を受けた事実を基にしている様に、無意識に生活で活用しているはずだ。
但し、新渡戸稲造が、
と言ったように、知識だけあって、それを活用して行動しないということであれば、それは単なるでくの坊と同じになる。買ったはいいが、手も触れられないで放置された、パソコンと同じである。それらは使いこなして初めて、価値を発揮するのだ。
また、中国の王陽明が『知行合一』と言ったが、その意味は、『知っていても、行動に移さなければ、それは『知っている』ことにはならないということであり、ここに出た彼らの意見は一致している。
また違うシーンでは、医者が、人の命を救うために全てを注いで勉強してきて、ようやく医者になれたと思ったのに『救えない命』を見た時や、弁護士が、正義を守りたくて死に物狂いで勉強して、ようやく弁護士になれたと思ったのに『貫けない正義』に直面した時も、(何のために今までやってきたのか)と自問することがある。知行合一のそれとは意味が違うが、こういうケースの場合でも、(今まで何もやってこなかったのと同じじゃないか)と思うのが人間である。
※これは運営者独自の見解です。一つの参考として解釈し、言葉と向き合い内省し、名言を自分のものにしましょう。
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