IQ
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IQ
2019年4月10日
イチロー『他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。』
2019年4月10日
イチロー『そんなに練習をやっているんだから、必ずプロ野球の選手になれると思います。』
2019年4月10日
イチロー『人に勝つという価値観では野球をやっていない。』
2019年4月10日
イチロー『今自分がやっていることが好きであるかどうか。それさえあれば自分を磨こうとするし、常に前に進もうとする自分がいるはず。』
2019年4月10日
イチロー『結果が出ないとき、どういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が、何かを生み出すきっかけをつくる。』
2019年4月10日
イチロー『自分が全く予想しない球が来たときにどう対応するか。それが大事です。試合では打ちたい球は来ない。好きな球を待っていたのでは終わってしまいます。』
2019年4月10日
イチロー『特別なことをするために特別なことをするのではない、特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。』
2019年4月10日
イチロー『打てない時期にこそ、勇気を持ってなるべくバットから離れるべきです。勇気を持ってバットから離れないと、もっと怖くなるときがあります。』
2019年4月10日
イチロー『少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事。』
2019年4月10日
イチロー『気持ちのコントロールで重要なポイントがあるとしたら、ゆるめる瞬間ぐらいでしょうね。』
2019年4月10日
イチロー『毎日、もうこれ以上はできない…という状態でやってきたつもりなので、それを続けていくことしかできません。』
2019年4月10日
イチロー『確かな一歩の積み重ねでしか、遠くへは行けない。』
2019年4月10日
イチロー『やれることはすべてやってきましたし、手を抜いたことは一度もありません。』
2019年4月10日
イチロー『選手として同情されるのは最大の屈辱なんです。』
2019年4月10日
イチロー『ひとつだけ言えるとしたら、メシのタネに野球をやっている選手では、絶対にここまで来られないと思います。』
2019年4月10日
イチロー『だって、まだミスをしていますから。それを減らせば、もっとヒットが打てるということでしょう。』
2019年4月10日
イチロー『僕の「甘い」は他の人よりよっぽど厳しいと思いますから、それくらいはオッケーでしょう。脱、完ぺき主義ですね。』
2019年4月10日
イチロー『自分だけは違う、という発想は危険なんです。慎重になることで、何かを防げることはあるでしょうし。』
2019年4月10日
イチロー『できるはずのことができないからこそ、歯がゆいし、悔しいんです。』
2019年4月10日
イチロー『体は元気だった。ずっと。折れた心も、体で支えていた。』
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