『ヒト』を最適化しよう。

うつ病予防・治療に役立つ『音楽との向き合い方』

うつ病予防・治療に音楽が効くって本当?

本当です。音楽が脳に与える影響が大きいからです。

先生

音楽を聴くと、気分が上がったり、あるいは下がったりするよね!感傷的になったり、高揚したりっていうことがある!音楽の力は不思議だね!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

居眠り運転に効くのはコーヒーじゃない?

この記事は、

 

 

と併せて考えていきたい。やはり、自分の体から少しでも重荷を取ることが重要なテーマとなるわけだが、音楽との向き合い方についてもそれを最適化することが出来る。

 

 

まず最初に考えたいのは『居眠り運転に効く3つの対策』だ。これは、最初に見る必要がある項目だ。居眠り運転の話が、ちゃんとこの話に通じているわけである。では次のうち、どの対策が一番居眠り運転に効くと思うだろうか。

 

  • 1.好きな音楽を聴く
  • 2.ガムを噛む
  • 3.コーヒーを飲む

 

実は、この順番がそのまま居眠り運転に効く順番となっているのである。

 

意外なことに、コーヒーがあまり通用しないのだ。カフェインが効くというからよくその話を聞くのだが、これは実験をしていたから間違いないことだ。脳波に装置をつけて、その効果を調べた。すると、被験者の好きな音楽を聴いて、歌っているときが一番脳の動きが活発化されていた。つまり、眠気が解消されていたのだ。

 

従って、町でタクシーの運転手が大声で気持ちよさそうに歌を歌っていたのを見た場合、あまり白い目で見るのはよくない。彼らは一日中運転で疲れている。もし彼らが運転中に眠ってしまえば、見たくない事故が起きてしまうことになるのだ。彼らは眠気防止、事故防止のために、賢い選択肢を選んでいるのである。

 

 

先生

コーヒーはカフェインが入っているから眠気覚ましになるってよく聞くけどね!この実験で脳波を計ったら、大して効果は出なかったんだ!一番効果があったのは『好きな音楽を聴く』だよ!もちろん、バラードよりはノリノリ系の方がいいだろうね!
なんだ、コーヒーはあまり効果的ではないんすね!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 好きな音楽を聴くことが最も眠気が覚める。

アルファ波でリラックス効果を狙う

以上のことからもわかるように、音楽が人間の脳に与える力は甚大である。状況によっては、激しい音楽がいいし、穏やかなバラードがいい場合もあるだろう。

 

私なども、男として情けないという理性はあるのだが、20歳の頃、失恋をして、いつもは聴かないバラードの曲が妙に心にしみたから、何度も何度もその曲を聴いて、心をいやしたものである。

 

また、私が仕事中、勉強中、あるいは仮眠中に効く音楽は、決まってサウンドトラックである。BGMだ。歌のない音楽で、ジブリ系や、クラシック系など、とにかく『アルファ波』が出ているタイプである。

 

 

この『アルファ波』は、心身がリラックスしているときに多く出ることがわかっているが、アルファ波系の音楽は、実にそのアルファ波状態を作りやすくしてくれる為、とても居心地がよくなって、睡眠の導入にも効果的だ。ちなみに各脳波が出るタイミングとその役割は、以下のとおりである。

 

  • デルタ波・シータ波=睡眠中の脳波
  • ベータ波=起きているときの通常の脳波
  • ガンマ派=興奮している時の脳波
  • アルファ派=リラックスしている時の脳波

 

そして面白いのが、このサントラのCDの中に、2曲ほどリズミカルな音楽が入っているのだが、私が眠りから覚めてしまうのは、決まってこのどちらかの曲が流れているときだ。つまりその時の脳波は、ガンマ派状態になっている可能性が高い。

 

 

重荷を取る方法は様々あるが、こうした音楽との向き合い方の最適化も、そのうちの一つだ。無理は禁物だが、取りれられる全ての要素を取り入れていきたい。

先生

ガンマ波で興奮し、アルファ波ではリラックスする。つまり、積極的にアルファ波の音楽を聴くように心がければ、ストレスから身を守り、リラックスを狙えるってわけだね!
ぜひ取り入れたいっす!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 積極的にアルファ波の音楽を聴くように心がければ、ストレスから身を守り、リラックスを狙える。