『ヒト』を最適化しよう。

便秘はニキビの原因になる?毒素(宿便)と悪玉菌が与える影響とは

便秘はニキビの原因になる?

はい。

  • 腸内細菌のバランスが乱れ悪玉菌が増える
  • 活性酸素を発生させて老化を促進する
  • 皮脂のルートから老廃物や有毒刺激物質を排泄しようとする
  • 自律神経を乱し、ホルモンバランスが乱れる

 

実にこれだけの理由で便秘はニキビの原因となります。

先生

便秘とニキビの関係性については多くの専門家も主張しているよ!
更に詳しく知りたい人は、以下の記事を見るっす!

ハニワくん

便秘もニキビの原因になる

 

便秘もニキビの原因です。ではここで、ニキビができる原因を見てみましょう。

 

ニキビができる原因(内因性)

 

ニキビができる原因(外因性)

 

その他

 

ニキビは一つの原因によって発症するわけではないので、このすべての要素を最適化することが求められます。ですから便秘を治したからといってニキビが確実に治るということではありませんが、便秘によってニキビが出来るということは間違いありません。

 

ただ、『便秘になると確実にニキビが出来る』ということでもありません。『素肌美人になれる 正しいスキンケア事典 (基本の美容シリーズ)』にはこうあります。

ニキビの出来る理由は複雑

 

(省略)ニキビは必ずしも皮脂が多いからできるわけではありません。その証拠に、乾燥肌の人でも大人ニキビはできるのです。また、皮脂の少ない頬にだけできる人もいます。

 

(中略)ニキビの原因を知りたい気持ちはよくわかりますが、あまりにも複雑にからみあっているので、原因を簡単には特定できないケースが多いのです。ニキビが慢性化している人は、スキンケアだけでは治らないことがおおいので、皮膚科で早めに受診してください。

 

  • ニキビは必ずしも皮脂が多いからできるわけではない
  • 乾燥肌の人でもニキビはできる
  • 皮脂の少ない頬にだけできる人もいる
  • ニキビの出来る理由は複雑

 

と出てきましたね。ニキビというのは挙げたように様々な要因が混ざり合ってできる場合があるので、一概に『どれかを改善すれば治る』ということではないのです。つまり、そのすべてを最適化する必要があるのです。

 

ニキビの原因

 

これらすべての要素を最適化しないと、ニキビはでき続けます。ニキビというのはそういう皮膚病なんですね。

 

先生

どれか一つ対策をしてもだめだから、すべてを最適化する必要があるんだ!そう考えると大変だけど、実際はそう特別なことはないんだよ!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • ニキビの原因はたくさんある。

便秘とニキビの関係性

では、便秘とニキビの関係性について調べてみましょう。『素肌美人になれる 正しいスキンケア事典 (基本の美容シリーズ)』にはこうあります。

便秘と肌荒れの関係

 

(省略)ではなぜ便秘は肌によくないのでしょうか?便秘により腸内細菌のバランスが乱れ悪玉菌が増え、それが活性酸素を発生して老化を促進します。また善玉菌が減少し、美肌にとって必要なビタミンB群の合成が妨げられることも関係しているといわれます。腸と肌は深い関係にあるのです。

 

つまりこういうことですね。

 

STEP.1
便秘になる
 
STEP.2
腸内細菌のバランスが乱れ悪玉菌が増える
 
STEP.3
活性酸素を発生させて老化を促進する
 善玉菌が減少し、美肌にとって必要なビタミンB群の合成が妨げられる。
STEP.4
ニキビや肌荒れ、たるみやくすみ、シワやシミの原因となる。

 

さらに調べてみましょう。『ニキビのことならまかせなさい』(光文社)にはこうあります。

なぜ便秘がニキビによくないか。その理由は二つあります。一つには便秘によって皮脂の分泌が高まることがあげられます。私たちの身体には脂に溶ける物質の排泄ルートが二つあり、一つが便で一つが皮脂です。その一方が便秘で滞っているのですから、残りのもう一方のルートから一生懸命に老廃物や刺激物を排泄しようとするため、皮脂の分泌が高まります。皮脂の分泌が盛んになれば、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビのトラブルのもとになってしまうのです。

 

つまりこういうことですね。

 

STEP.1
脂に溶ける物質の2つの排泄ルートのうち排便が滞る
 
STEP.2
もう一つは皮脂。
 
STEP.3
便秘になりそのルートが滞ると、皮脂のルートから老廃物等を排泄しようとする
 
STEP.4
皮脂の分泌が高まり、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビ等の肌トラブルを招く

 

まだあります。

便秘がニキビによくないもう一つの理由は、便秘によって有害な物質が体内にたまってしまうことです。体内に有害な物質が増えれば、それが皮脂腺からも分泌されていくことになるのです。

 

まとめるとこうなります。

 

STEP.1
消化器官は普段、いるものいらないものを分別し、吸収、排泄している
 
STEP.2
しかし便秘になって腸の中に不要物がとどまると、腐敗や酸化が起こる
 
STEP.3
それらの濃度が高くなると体はまたこの不要物を取り込んでしまう
 
STEP.4
有毒刺激物質は体内をめぐり、皮脂腺からも分泌される
 
STEP.5
ニキビや肌荒れの原因となる

 

まだまだあります。『デトックス&マグネテラピー―赤ら顔・シミ・ヤケド・キズ痕・肌われ・ニキビ お肌きれいに』にはこうあります。

毒素(宿便)は自律神経の働きを低下させる

 

(省略)自律神経が正常に働いてくれれば、体中の機能はバッチリということになります。逆に自律神経がだめだと、すべてが不健康へと傾いていく。個々の病気ももちろん問題ではありますが、自律神経が正常に働かないことは『万病の素』だといううことです。

 

便秘によって毒素が体に溜まると、自律神経をも乱してしまうんですね。

 

便秘とニキビの関係性(まとめ)

では、便秘とニキビの関係性をまとめてみましょう。

 

便秘とニキビの関係1

腸内細菌のバランスが乱れ悪玉菌が増え、その結果善玉菌が減少し、美肌にとって必要なビタミンB群の合成が妨げられる。

 

便秘とニキビの関係2

活性酸素を発生させて老化を促進する。

 

便秘とニキビの関係3

脂に溶ける物質の2つの排泄ルートのうち排便が滞り便秘になると、皮脂のルートから老廃物等を排泄しようとする。皮脂の分泌が高まり、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビ等の肌トラブルを招く。

 

便秘とニキビの関係4

便秘になって腸の中に不要物がとどまると、腐敗や酸化が起こる。それらの濃度が高くなると体はまたこの不要物を取り込んでしまう。有毒刺激物質は体内をめぐり、皮脂腺からも分泌され、ニキビや肌荒れの原因となる。

 

便秘とニキビの関係5

便秘によって毒素が体に溜まると、自律神経を乱し、ひいてはホルモンバランスを乱してニキビの原因となる。

 

実にこれだけの理由で便秘はニキビの原因となるのです。

 

先生

便秘になるとこんなにニキビができる原因ができるんだね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 便秘でニキビができる原因を理解する。

活性酸素とは

また、このうち活性酸素ですが、冒頭の『ニキビができる原因(外因性)』に活性酸素と記載されていますね。ですから例えば下記の記事にも書いたように、喫煙などによってもニキビはできるのです。

 

 

活性酸素を発生させる原因

  • 紫外線
  • 水道水に含まれる塩素
  • 酸化しやすい油を多く含む食品
  • タバコ
  • 排気ガス
  • 放射線
  • 一部の医薬品や農薬
  • 酸素を体内で利用するとき
  • 食物を摂取してエネルギーに変換するとき
  • 体内に侵入してきた細菌やウイルスなどを退治しようと免疫細胞が活動するとき

 

活性酸素はまさに、老化の原因でもあり、ニキビの原因でもあるのです。その他にもまだまだありますよ。薄毛、ED、体臭、アトピー性皮膚炎、皮膚がん、ありとあらゆる健康異常を引き起こす原因でもあります。

 

 

 

『ようこそ!私のニキビクリニックへ―さあ、お入りください。ニキビ完治への最後のドア…』にはこうあります。

活性酸素こそ肌の大敵

 

(省略)活性酸素は、ニキビを悪化させるだけでなく、皮膚に対してさまざまな悪さをします。

 

(中略)今まで見てきたように、活性酸素は皮脂を酸化することによってニキビをつくり、炎症を悪化させます。日焼けの炎症も活性酸素のしわざですし、メラニン色素の生成を促してシミやくすみの原因をつくるのも活性酸素です。また活性酸素は皮膚細胞を傷つけて皮膚の老化を早め、しわやたるみをつくります。そして究極の害は、DNAを損傷して皮膚がんを誘発することです。

 

(中略)このように活性酸素は、あらゆる肌のトラブルに関わっています。

 

ですから、紫外線を浴びることもニキビの原因なわけですね。

 

 

 

つまり、便秘により腸内細菌のバランスが乱れ悪玉菌が増え、活性酸素を発生させるだけでも十分ニキビが出来る可能性があるわけです。それに加えて、前述しただけの要因があるわけですよね。まさに便秘はニキビの大敵だと言えるでしょう。『紫外線はニキビの大敵』だと言いますが、そっくりそのまま便秘も同じことが言えるのです。

 

 

先生

更に言えば、『冷え』もニキビの大敵と言えるかもしれないね!
うーむ、なるほど!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 活性酸素はニキビの大敵であり、紫外線はニキビの大敵であり、便秘もニキビの大敵である。

毒素(宿便)ってなに?

ここで考えたいのは、先ほどの本にあった『毒素(宿便)』という考え方です。例えば、『奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!』にはこうあります。

断食は宿便を排泄する

 

物事はなんでもそうですが、まず、出すことを考えるのが順序です。エレベーターでも電車でも、出てから入ります。まだ降りる人がいるのに乗ったら、混乱が起きます。それと同じで、体も老廃物が残っているのに栄養を入れてしまうと混乱が生じます。濁った血液が循環してしまう混乱で、これがさまざまな病気のもとになっているのです。

 

ここにも宿便とありますね。先ほどの本が2006年、この本が2001年に出版されています。宿便というのは、腸の中のヒダにこびりついて、溜まってしまっている便のことです。これがあるから人は様々な問題を引き起こすのだと、専門家たちが真剣に意見を言っています。

 

 

ノーベル賞学者のメチニコフ博士は、

 

人間が老化する原因は、大腸内のおびただしい細菌(大腸菌)のためであって、これらが大腸内で腐敗発酵作用を営み、有害な化学物質をつくり、これが絶えず体液内に吸収された自家中毒をおこし、老衰となる

 

と言っていて、大腸内で起きる惨事の害を指摘しています。ただ、よく見れば彼は『宿便』という言葉は使っていません。彼ら専門家がこのメチニコフ博士の言葉を引用して、宿便のことを指しているかのように言っていますが、この言葉には『宿便』とはありませんね。

 

では、2012年に出た『誰でもスグできる! 便秘をみるみる解消する! 200%の基本ワザ』を見てみましょう。

宿便って何?便が腸のひだにたまっている!?

 

『宿便を出すと便秘が治る』『宿便を出せばやせられる』といった話を聞いたことはありませんか?口から入った食べ物は必要な栄養を吸収されたあと、便となって肛門から排出されます。しかし、排出しきれなかった便があると、それが腸のひだにたまり、長い年月腸内に留まって、宿便になるのだと言われています。

 

しかし、この話に医学的な根拠はありません。腸壁のひだは蠕動運動によって動くため、同じ位置が常に山になっていることはなく、くぼみだったところが動いて山になったり、山だったところがくぼみになったりしています。さらに、腸壁は常に粘液が分泌されているので便がつきにくく、細胞の入れ替わりがとても早いため、便がいつまでも残っていることはありません。

 

つまり、数日程度ならたまることはあっても、数年単位で便がひだにたまる『宿便』はないのです。

 

つまり、

 

  • 腸壁のひだは蠕動運動によって常に動く
  • 腸壁は常に粘液が分泌されているので便がつきにくい
  • 細胞の入れ替わりがとても早い

 

という理由により、腸のひだに便が溜まるということはないのです。あっても一時的なもので、せいぜい数日程度。したがって、古い専門家たちが言う『宿便』という概念は、信憑性がありません。

 

では、彼らは嘘をついているのでしょうか。本を読んだ私には、そうは見えません。人間の体内は目に見えませんが、間違いなく『宿便』と呼びたくなるような『毒素』が溜まっていることがあります。そしてそれを排毒(デトックス)すると、みるみる身体が綺麗になる。そういうことが実際にありえるのです。

 

 

例えば、『奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている!』にはこうあります。

断食は環境毒素も排泄する

 

高度経済成長期に、全国の田畑で大量の有機塩素農薬が使われました。今では禁止されているBHCという劇薬(殺虫剤)が、当然のように田畑にばらまかれました。このBHCが人間の体内に入ると、脂肪の中に沈着します。脂肪にいったん沈着したら、何年も出てきません。その時代に生きた多くの日本人に、毒物であるBHCがまだ体内に蓄積されていることでしょう。

 

私は断食で排泄できるのではないかと考え、昭和48年、神戸大学医学部公衆衛生学の喜多村正次教授と共同で調べてみました。その結果、断食をすると、尿中に大量のBHCが排泄されることがわかったのです。

 

彼ら専門家は、このようにして『体内の有害物質』をいかにして解毒するかを研究していたわけです。そして、断食等のプロセスを踏むことにより、その有害毒素を体外に解毒する方法を見つけました。たしかに本には、

残念なことに、それを証明する実験がまだ行われていません。

 

とあり、研究はまさに発展途上だと言えたのですが、しかし、見ていた先の的は、そう大きく外してはいないでしょう。真剣に人間の健康のことを考え、悪いものの摂取を避け、排泄することを推奨するよう説いた彼らに、悪気はないと言えます。ニキビというのは、こういった『素人ではよくわからない毒素』が体内に溜まってもできてしまうわけですから、避けて通れない話ですね。

 

先生

人がどれだけ食事を摂ればいいかということは、簡単な話じゃないからね!それはまた別の機会に!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 宿便があるかどうかはおいておいて、体内に有害毒素があると人体に悪影響を与えることは事実。

便秘解消するための2大ポイント

では、この便秘を解決するにはどうすればいいでしょうか。『便活ダイエット ~便秘外来の医師が教える、排便力がアップする11のルール~ (美人開花シリーズ)』では、

 

  1. 蠕動運動を活性化させる
  2. 自律神経のバランスがいいメンタルに整える

 

という2大ポイントについて書かれています。

 

蠕動運動(ぜんどううんどう)
伸びたり縮んだりする運動。この場合、腸内の話。

 

腸の蠕動運動が行われれば、便秘が解消される場合があります。下記の動画は腸のマッサージによってそれを促す方法を教えています。

 

便秘解消2分!落下腸マッサージ


 

また、この蠕動運動は『副交感神経を高める』ことで促すことができます。

 

  • 交感神経が優位=緊張、不安
  • 副交感神経が優位=リラックス

 

ですね。先ほど出た『自律神経』というのはまさに、この2つの神経のことです。これが『乱れる』と言うのは基本的に、『交感神経が優位になる』ということを意味します。したがって、副交感神経の方を優位にすることが求められるのです。そうすることによって良質な睡眠も得ることができます。

 

 

そしてこの副交感神経は、腸の蠕動運動も促すのです。下記の記事に書いた、『交感神経系と副交感神経系の働き』を見てみましょう。

 

 

交感神経系と副交感神経系の働き

交感神経優位 身体 副交感神経優位
分泌増大↑ アドレナリン 分泌低下↓
緊張↑ 筋肉 弛緩↓
増加↑ 心拍数 減少↓
増加↑ 呼吸数 減少↓
上昇↑ 血圧 正常値で安定→
促進↑ 発汗 減少↓
拡大↑ 瞳孔 縮小↓
抑制↓ 消化器活動 活発化↑
低下↓ 免疫機能 強化↑

 

ここに『消化器活動』がありますよね。そして副交感神経が優位になるとそれが活発化し、交感神経が優位になるとそれが抑制されるとあります。したがって、副交感神経を優位にするように意識すると、便秘が解消される可能性が高いんですね。『便活ダイエット ~便秘外来の医師が教える、排便力がアップする11のルール~ (美人開花シリーズ)』ではその為にいくつかのポイントをまとめてくれています。

 

  1. 起床後コップ1杯の水を飲む
  2. 朝の光をきちんと浴びる
  3. バナナ1本でもいいから、朝食をきちんと摂る
  4. 腸に刺激を与える食のリズムを守る
  5. 1対2の呼吸を10回行う ※吸う倍の長さで息を吐く。
  6. 就寝3時間前には夕食を済ませる
  7. 30分のウォーキングが理想。もしくは、電車で立つ、階段を使う
  8. 38~40℃のお湯で半身浴を15分行う
  9. 腸のゴールデンタイムに就寝する ※0時以降が腸のゴールデンタイム。その時には寝ていたい。
  10. 眠りにつくタイミングの癒しにこだわる
  11. 朝、ゆっくりトイレに入れる30分の余裕を作る

 

これらは全て、副交感神経を優位にし、あるいは蠕動運動に直接働きかける運動です。また、下記の薄毛とワキガの記事に、『便秘と食事』等についてもまとめていますので、併せてご確認ください。

 

 

 

先生

便がスッキリ出ると気分がいいけど、実際にも有害毒素がたくさん出てくれてるから健康になれるんだね!
なるへそ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 便秘解消するための2大ポイントは、『蠕動運動を活性化させる』ことと『自律神経のバランスがいいメンタルに整える』こと。
  • 排便力がアップする11のルールを確認する。

女性は便秘になりやすい

 

また、下記の記事で『生理、妊娠等で黄体ホルモンが活性化する』ことについて書きました。それによってニキビができやすくなるということですね。

 

 

『誰でもスグできる! 便秘をみるみる解消する! 200%の基本ワザ』にはこうあります。

女性が便秘になりやすい理由1 黄体ホルモンの影響

 

(省略)黄体ホルモンには腸の働きを鈍くする作用もあるため、黄体ホルモンの分泌にが増える排卵後~生理の間は、腸の蠕動運動が鈍くなって便を排出しにくくなります。

 

STEP.1
排卵後から生理前に黄体ホルモンが増加
 
STEP.2
腸の蠕動運動が抑制される
 
STEP.3
便が先に送られず、長い間溜まる
 
STEP.4
過剰に水分が吸収され、便秘になる
 

 

つまり女性の場合、生理前後等のホルモンバランスが崩れるとき、皮脂の分泌は過剰になるは、便秘になるはで、色々とニキビができやすいんですね。しかし実際には、男性の方がニキビになりやすく、悪化しやすい体質だと言われているので、どっこいどっこいでしょう。

 

 

男女ともにニキビには悩まされますが、便秘にならないよう、生活習慣を最適化すれば、ニキビの予防と対策に貢献することができます。

 

先生

性ホルモンの影響だから仕方ないと考えるなら、男性が暴力的で衝動的なのも仕方ないってことになるけどね!
うーむ!

ハニワくん

この章のまとめ
  • 黄体ホルモンの分泌にが増える排卵後~生理の間は、腸の蠕動運動が鈍くなって便を排出しにくくななる。そのため、女性は便秘になりやすいと言える。