『空海の言葉』を自分のものにしよう!

空海とは(画像

日本通称『真言宗の開祖』。空海(774~835年)は日本における真言宗の開祖で、密教を日本に導入した宗教・思想上の巨人です。現在でも歴史上もっとも有名な僧侶といってよいでしょう。また、書の分野での評価も高く、嵯峨天皇や橘逸勢とともに「書の三筆」の1人として数えられています。

 

幼名は佐伯真魚で、19歳で山林の修行に入り、29歳で遣唐使の留学僧として唐に渡ります。20年の予定での留学でしたが実際には2年間の滞在の後に帰国しています。しかしその間に得たものは多く、嵯峨天皇から高く評価されるなど影響力を高めました。また、中国から数多くの経典を持ち帰っており、天台宗の祖である最澄も一時期教えを請うほどの人物です。

 

別名として名高い「弘法大師」は死後醍醐天皇から送られたもので、全国各地で弘法大師にまつわる言い伝えが残っていることからも、いかに多くの人から愛されてきたかが窺えます。

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