『ゲーテの言葉』を自分のものにしよう!

ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテとは(画像

ドイツ詩人1749年8月28日に誕生したゲーテは、本名はヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテといい、ドイツの小説家・詩人・劇作家として執筆活動を行いながら、政治家や法律家としても活躍した人物です。デビュー作の「若きウェルテルの悩み」はヨーロッパ中に広く知られるほどの大ヒット作となりますが、晩年になっても彼の創作意欲は衰えることなく、生涯に発表した作品の数はとてもたくさんあります。その中でも代表的な作品には、「ファウスト」「ヘルマンとドロテーア」などがあります。

 

彼の名言には、「涙とともにパンを食べたことがある人でなければ、人生の本当の味はわからないものだ」「自分を信頼すること。そうすれば自分がどう生きたら良いのかが見えてくる」などがあります。とかく毎日の生活に没頭して人生や人間として生きる本質が見えなくなりがちな昨今においては、彼のこうした名言によってはっと我に返らされることもありますし、自分自身がどうしたら良いのか迷った時にも、一筋の光を与えてくれそうな名言がたくさんあります。

 

ゲーテは日本の文学界にも大きな影響を与えています。明治時代に入って諸外国の書物が本格的に国内に入ってきたことにより、彼の作品が翻訳されて日本で発売され、そうした作品を読んだ島崎藤村森鴎外など日本を代表する作家たちにも多大な影響を与えています。島崎藤村は晩年までずっとゲーテの作品を愛読していたほどで、彼への気持ちを表した「桃の雫」と言う作品も発表しているほどです。

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