『オスカー・ワイルドの言葉』を自分のものにしよう!

オスカー・フィンガル・オフラハティ・ウィルス・ワイルドとは(画像

アイルランド作家。生誕1854年。オスカー・ワイルド(1854~1900年)は、退廃的・耽美的と言われた19世紀末を象徴する詩人・劇作家です。当時はイギリス領、現在ではアイルランドのダブリン出身で、現在でもイギリス・アイルランド両国において国民的作家として高く評価されています。

 

代表作には「サロメ」「ドリアン・グレイの肖像」などがあり、とくに「サロメ」はドイツの作曲家リヒャルト・シュトラウスによるオペラ化によって広く知られています。作品にも退廃的・耽美的な要素が濃厚に漂っており、現在でも高い人気を得ています。また、「幸福な王子」をはじめとした童話も残しています。

 

一方で、男色趣味が糾弾され、逮捕されて収監された過去もあります。これは幼少時に母親から女子の服装をさせられていた環境が大きな影響を及ぼしていると言われていて、こうしたエピソードも19世紀末の雰囲気に似つかわしく、その怪しい雰囲気で現在でも多くのファンを得ています。

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