随時お伝えしますが、info.アカウントをフォローするのを忘れないようにしてください。
毎週日曜に1度だけある『RTチャンス』ですが、その中から抽選で1名様に500円分のAmazonギフト券を差し上げます。すでに『IQチャレンジ』に参加し、概要を把握している皆様はそのままボーナスを引き上げる『Win-Winアクション』を継続していただければ結構です。初見の方も、これを機にぜひお気軽にご参加ください。
私は基本人々に、
『チャンスは待っていても来ない。自分で掴むものだ。』
という人生の黄金律を理解していただくために、こちらから強く手招きするようなことはしません。自分の頭で考え、心で感じ取り、アクションを起こしてください。内容はすべて下記のページに記載してある通りです。
試行錯誤して最適化していますが、すでにこの『RTチャンス』に関するアクションも、
と徐々に一人一人への負荷が軽減されています。これもひとえに皆様のご協力があってのことです。皆様が誠意を持ってリアクションしてくれるので、それに誠実に答えなければならないという連鎖反応が起きてこうなっているのです。そこで、更にここで付け加えるのが今回のプレゼント。つまりこういうことです。
RTした人の中から抽選で500円分のAmazonギフト券をプレゼントするのです。しかもこれはIQチャレンジと違ってどんなジャンルに使用してもよく、買った物の報告もいりません。毎週当たる可能性があるちょっとした宝くじのようなものですね。
クイズ、DBと2つある中で、これはDB(ドリームバトル)のRTの中からの抽選となります。
ルールは簡単。
の4つのTwitterアカウントで行っている『ドリームバトル』ですが、そこで日曜に一度だけ『RTチャンス』があるわけです。その詳細については下記のページでご確認ください。
そのRTした全員の中から抽選して決めます。その方法は私が持っている『ルーレットアプリ』。それも上記の記事で説明してあります。上記記事の場合はルーレットを2つ使うとありますが、今回は『数字ルーレット』の1つだけ。これは『1~50』の数字で不規則に止まるようになっていて、私が毎週このルーレットを回します。
これに関しては私を信じてもらうしかありません。違う数字が出たと言って細工することもできますが、私はそんなくだらないことはしませんよ。
例えば『10』が出たとします。すると、先ほどの順番から数えて10番目の人が当たり。
だった場合、RTした人の確認ボタンで上から数えて10番目。つまり、ジブリのRT上から2番目の人が当たりということになります。
その日のスケジュールによって違うので固定はできませんが、基本投稿は10時、17時、22時の3回行われます。RTしてもらう投稿は、日曜の1回目の朝の投稿です。投稿は10時ですが、12時でも、15時でもRTは可能です。
ルーレットを回すのは18時頃(遅れる場合あり)
その時点で10時の投稿にどれだけRTした人がいるかということですね。その中から抽選で当選者が決まります。RTしてもらう投稿は、日曜の1回目の朝の投稿です。
私のスケジュールによって変更があります。これは基本の話です。
そしてルーレットの結果や、当選者の呼びかけはinfo.アカウントにて行います。ですからこのアカウントをフォローしていなければ当たったことも分からず、他の人に当選が流れるので気を付けましょう。
『IQチャレンジ』の最後部に書いた『世の中の人々の動きについて』で、すでに私は『最初はごく一部の少数しか行動しないだろう』と予測していて、実際にIQチャレンジはその通りの結果となりました。今回も同じような結果になるでしょう。しかし、保守的に構えて様子見をしているマジョリティ層(大多数の人)にも、徐々にこういう考え方が浮上してきます。
参加しないと損だな‥
そして『損失回避』の衝動に衝き動かされ、参加者が増えてきます。人間の動きというものは、そうなっているのです。金額が増えれば増えるほどそうなります。そして、それはそのまま、主体性のない人が集まるということも意味します。
たとえば、このチャンスが『100万円もらえる』という内容であれば、皆血眼になって考えて、内容を必死に理解して臨み、手を合わせてルーレットの結果を祈りますよね。しかし、そうではない。あるいは500円程度の金額であればその主体性も弱くなる。そうなると何となく、適当な感じのノリで行動して、
え?RTは流れ的になんとなくしたけど、Amazonギフトの為にメアド送ってくれって言われても、抵抗あるなあ‥
という考え方をする人が出現する可能性があるということです。では、せっかく当たったのにその人が無反応だった場合どうすればいいでしょうか。その答えは、『プレゼントを得る権利がIQチャレンジ参加者に移る』です。では、2つの例を見て見ましょう。
参加者に主体性があってスムーズにいった場合
※これはIQチャレンジ参加者の方の報告メールです。
一部の参加者に主体性がなく滞った場合
こういうケースは十分に考えられるでしょう。特に最初の方はそうですね。また、この『別のフォロワー様』ですが、それは私が決めます。過去のIQチャレンジでプレゼントを得てない人を優先して、平等になるように贈る予定です。Aさんだけに偏らないように、Bさん、Cさんと、順番に私が指定して贈ることになるでしょう。
『RTでギフト券を貰えるわけじゃない』という時期に、率先して参加し、楽しみ、あるいは応援してくれた数名の方だけがその対象です。当然ですよね。IQチャレンジに参加し、参加した後も引き続き主体的に向き合ってくれている数名の方だけがその対象です。
ブッダは言った。
『機会は平等に。処遇は公正に。』
機会はすべての人に与えられていました。
ちなみに、ギフト券を贈呈する際に使用するクレジットカードが、たまに使えなくなる不具合が一年に何度か見られます。そういう場合は2日ほど調整して治るのですが、そういう事態が起こることも想定しておいてください。その場合、当日ではなくプレゼントを贈る日が少しずれます。
それでは最後に要点をまとめて締めくくりましょう。
私の考え方についてはすべて『IQチャレンジ』のページ、あるいはこのサイトの至る所に記載しています。興味がある方はどうぞご確認ください。その他、常に不測の事態はあり得るということを互いに再認識しましょう。
クレームをいれるような人はブロックして永久に関係性は終わりです。あなたが私からフェラーリを買ってくれた人、あるいは当サイトに用意した倫理、哲学、道徳、宗教、法則、黄金律といったすべての考え方を熟読し、理解した上で意見をするというならまだしも、私に何か意見をするときは、よく考えて行動してください。
エレノア・ルーズベルトは言った。
どちらにせよ意見があっても私は自分の決めた人生を生きるだけですけどね。一朝一夕の決断じゃないのだ。