- 相田みつを
- 相田みつを『あとじゃできねんだよなあ いまのことは いましかできぬ。』
- 相田みつを『考えてばかりいると 日がくれちゃうよ。』
- 相田みつを『ぐちをこぼしたっていいがな 弱音を吐いたっていいがな 人間だもの たまには涙を見せたっていいがな 生きているんだもの。』
- 相田みつを『なやみは つきねんだなあ 生きているんだもの。』
- 相田みつを『自分の心のどん底が納得しているかどうか そこが大事 にんげんはねぇ。』
- 相田みつを『人から点数をつけられるために この世に生まれてきたのではないんだよ にんげんがさき 点数があと。』
- 相田みつを『夢はでっかく 根はふかく。』
- 相田みつを『与えられた今日のいのちをイキイキはつらつと生きる。それが仏様の教えだと私は受け止めております。』
- 相田みつを『美しいものを 美しいと思える あなたの心が美しい。』
- 相田みつを『なんでもいいからさ 本気でやってごらん 本気でやればたのしいから 本気でやればつかれないから つかれても つかれがさわやかだから。』
- 相田みつを『歩くから道になる 歩かなければ草が生える。』
- 相田みつを『自分のいのちは いつでもどこでも いまここにしかない。』
- 相田みつを『ちからをいれてりきまない それがなかなか できないわたし。』
- 相田みつを『道元禅師のことばに、松も時なり、竹も時なりというのがあります。』
- 相田みつをの名言・格言一覧
- 相田みつを『善悪、大小、金の有る無し、社会的な地位の上下などという、人間の作った相対的な価値観を一切やめてみることです。』
- 相田みつを『だれにだってあるんだよ ひとにはいえないくるしみが だれにだってあるんだよ ひとにはいえないかなしみが ただだまっているだけなんだよ いえば ぐちになるから。』
- 相田みつを『しあわせは いつもじぶんのこころがきめる。』
- 相田みつを『弱きもの人間 欲深きもの人間 偽り多きもの人間 そして人間のわたし。』
- 相田みつを『男が仕事をするときは 常に捨て身でなければだめである 捨て身とは何も欲しがらぬことである 勝ち負けを捨てることである。』
- 相田みつを『親切という名のおせっかい そっとしておく思いやり。』
- 相田みつを『わたしは無駄にこの世に生まれて来たのではない また人間として生まれて来たからには 無駄にこの世を過ごしたくない。』
- 相田みつを『あのときの あの苦しみも あのときの あの悲しみも みんな肥料になったんだなあ じぶんが自分になるための。』
- 相田みつを『背のびする自分 卑下する自分 どっちもいやだけど どっちも自分。』
- 相田みつを『おまえさんな いま一体何が一番欲しい あれもこれもじゃだめだよ いのちがけでほしいものを ただ一ツに的をしぼって言ってみな。』
- 相田みつを『あたらしい門出をする者には 新しい道がひらける。』
- 相田みつを『負ける人のおかげで 勝てるんだよな。』
- 相田みつを『七転八倒 つまづいたり ころんだりするほうが 自然なんだな 人間だもの。』
- 相田みつを『その根っこは見えない その見えないところに大事な点がある。』
- 相田みつを『他人のものさし 自分のものさし それぞれ寸法がちがうんだな。』
- 相田みつを『セトモノとセトモノとぶつかりっこすると すぐこわれちゃう どっちかがやわらかければだいじょうぶ やわらかいこころを持ちましょう。』
- 相田みつを『そのうち そのうち べんかいしながら日がくれる。』
- 相田みつを『受身が身につけば達人 まけることの尊さがわかるから。』
- 相田みつを『一生勉強 一生青春。』
- 相田みつを『感動いっぱい 感激いっぱいの いのちを生きたい。』
- 相田みつを『その人の前に出ると 絶対にうそが言えない そういう人を持つといい。』
- 相田みつを『ぐちをこぼしたっていいがな 弱音を吐いたっていいがな 人間だもの。』
- 相田みつを『待ってもむだな ことがある 待ってもだめな こともある 待ってむなしき ことばかり それでもわたしは じっと待つ。』
- 相田みつを『みんな「おかげさんで」で 成り立っているんです。』
- 相田みつを『やり直しのきかない人生 待った無しの命。』
- 相田みつを『毎日毎日の足跡が おのずから人生の答えを出す きれいな足跡には きれいな水がたまる。』
- 相田みつを『なやみはつきねんだなあ 生きているんだもの。』
- 相田みつを『あなたの心がきれいだから なんでもきれいに見えるんだなあ。』
- 相田みつを『私がこの世に生れてきたのは 私でなければできない仕事が 何かひとつこの世にあるからなのだ。』
- 相田みつを『柔道の基本は受身 受身とはころぶ練習 負ける練習 人の前で恥をさらす練習』
- 相田みつを『澄んだ眼の底にある 深い憂いのわかる人間になろう 重い悲しみの見える眼を持とう。』
- 相田みつを『わたしは、人間のほんとうの幸せとは「充実感のある生き方」だと思っています。』
- 相田みつを『トマトにねぇ いくら肥料をやったってさ メロンにはならねんだなあ。』
- 相田みつを『身からでたサビだなあ 身に覚えがあるよ』
- 相田みつを『花を支える枝 枝を支える幹 幹を支える根 根は見えねんだなあ。』
- 相田みつを『いいですか いくらのろくてもかまいませんよ たいせつなことは いつでも前をむいて 自分の道を歩くことですよ。』
- 相田みつを『人生において 最も大切な時 それはいつでも いまです。』