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「クリエーター/漫画家」の記事一覧
2019年4月24日
北野武『悲しいけど、目の前に死がチラついている時には、芸術や演芸なんてのはどうだっていいんだよ。』
2019年4月24日
北野武『人の命は、2万分の1でも8万分の1でもない。そうじゃなくて、そこには『1人が死んだ事件が2万件あった』ってことなんだよ。』
2019年4月24日
北野武『どうせ死ぬんだから、せめて生きている間は楽をしよう、という考えは僕の場合逆でさ、どうせ死ぬとき楽になるんだから生きている間はとことん辛く生きよう、というのが僕の考え。』
2019年4月24日
北野武『あの事故を境にして、生きていることに、あまり興味がなくなった。』
2019年4月24日
北野武『人間の知恵や創造力は、壁や障害があってこそ豊かに発揮される。』
2019年4月24日
北野武『安定した成功なんて、この歳になったら当たり前のことなのだ。「今度の映画も面白かったね」なんていわれても、そう無邪気には喜べない。』
2019年4月24日
北野武『完ぺきな映画なんてありえない。いつもこれが最高傑作だと思って映画をつくっているけれど、完成して試写を見た瞬間から、もう次の作品のことを考え始めている。』
2019年4月24日
北野武『人間のやることは不思議で、不条理なのだ。俺だって、アフリカで何万人もの人が飢え死にしているっていうのに、映画なんか撮っている。』
2019年4月24日
北野武『自分たちだって、生きることと死ぬことの意味なんか絶対にわかってないくせに。』
2019年4月24日
北野武『なんでも自由にやっていいんだよと言われた途端に、自分が何をしたらいいかわからなくなってしまった。』
2019年4月24日
北野武『実際には、個人が社会の中に埋没して、個人の命が社会という巨大な機械に組み込まれた部品のひとつになってしまった。』
2019年4月24日
北野武『とはいえ、もう一回、人生をやり直せたとしても、苦しくても何でも、熱い人生を選ぶ。』
2019年4月24日
北野武『何億度という熱で燃えている。しかも、燃え尽きるまで、そうやって輝いていなくちゃいけない。これは真面目に、結構辛いことなのだ。』
2019年4月24日
北野武『理系の学部に入ったことは、間違いではなかった。ただ、そこを卒業して、その先に敷かれているレールに乗って走っていく未来に、魅力を感じられなかった。』
2019年4月24日
北野武『どうせ死ぬんだから、ということ。人間は生まれて、ご飯食べて、う●こして、子ども作って、死ぬ。どれだけ考えたり、動けるか。社会的に迷惑をかけずに、スレスレで生きることを、無限に考えた方がいい。』
2019年4月24日
北野武『自分が生きているという快感がないまま、生きたって記憶も何もないまま、この世から消えることが怖かったのだ。』
2019年4月24日
北野武『やればやるほど、人間は抜けた部分に気づく。だからやっぱり、人間自分の目の前にあることを一生懸命やるしかない。』
2019年4月20日
ガバルニ『人間は創造主がつくった傑作である。だが誰がそう言うのか―人間である。』
2019年4月20日
葛飾北斎『思えば七十歳以前に描いたものはみな、取るに足らないものだった。』
2019年4月20日
葛飾北斎『天が私にあと十年の時を、いや五年の命を与えてくれるのなら、本当の絵描きになってみせるものを。』
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