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「日本人」の記事一覧
2019年7月18日
新島襄『別に、争って、無理に一番咲きを競って努力したのでもなく、自然にあらゆる花のさきがけとなったのである。まことに謙虚な姿で、人間もこうありたいものだ。』
2019年7月18日
新島襄『アメリカ人の言葉に『時は金なり』とありますが、むしろ『時は金よりも尊し』と述べたい。』
2019年7月18日
新島襄『人に小言を言われたときに腹を立てるな。腹の立ったときには小言を言うな。』
2019年7月18日
新島襄『諸君の議論に愛の油を加えよ。』
2019年7月18日
新島襄『怒りっぽい人は他人を罰するよりも、むしろ自分を罰する方が多いものである。』
2019年7月18日
南原繁『理想は一人の青年の夢想ではなく、また単なる抽象的観念でもなく、われわれの生活を貫いて、いかなる日常の行動にも必ず現実の力となって働くものである。』
2019年7月17日
鍋島直茂『人間には上中下の3種類がある。』
2019年7月17日
鍋島直茂『下輩の言うはよく通じ難し、ゆえに助けて聞くこと肝要なり。下輩なれどその心は天の真を受けて、人と生れたる者なれば、その理は聖人君子の言に符合すること多し、あなどり、笑うことなかれ。』
2019年7月17日
鍋島直茂『人間の一生は、若い自分の思慮分別や嗜みで決まる。それゆえ、若い時には、周囲の人びとからもあきられ、見落とされないようによく嗜むべきである。』
2019年7月17日
鍋島直茂『勝ち戦の時には、褒美をたくさん与えるのが良い。しかし、負け戦のときは、褒美を与えても駄目だ。それよりも優しい言葉をかけるほうが効果がある。』
2019年7月17日
鍋島直茂『我が気に入らぬことが、我がためになるものなり。』
2019年7月17日
鍋島直茂『いかに知音(ちいん:自分の心をよく知る友人知人)を持つとも、頼まずに、ただわが身ひとつと心得べし。』
2019年7月17日
鍋島直茂『思案に余る一大事に出会ったときは、一大事と考えるから決断がつかない。大事の思案は軽くすべし。武士は何事も七呼吸で決断せよ。』
2019年7月17日
鍋島直茂『寄り合いにくき人と寄り合いてみよ。必ず徳あるべし。』
2019年7月17日
夏目漱石『もし途中で霧か靄のために懊悩していられる方があるならば、どんな犠牲を払っても、ああここだと掘り当てる所まで行ったら宜しかろうと思うのです。』
2019年7月17日
夏目漱石『人間は好き嫌いで働くものだ。論法で働くものじゃない。』
2019年7月17日
夏目漱石『悪い人間という一種の人間が世の中にあると君は思っているのですか。そんな鋳型に入れたような悪人は世の中にある筈がありませんよ。』
2019年7月17日
夏目漱石『成功は才に比例するものにあらず。』
2019年7月17日
夏目漱石『ある人は十銭をもって一円の十分の一と解釈する。ある人は十銭をもって一銭の十倍と解釈する。同じ言葉が人によって高くも低くもなる。』
2019年7月17日
夏目漱石『乗り切るも、たおれるのも、ことごとく自力のもたらす結果である。』
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