「古代ローマ人」の記事一覧

古代ローマ人の名言一覧

マルティアリス『すべての日がそれぞれの贈り物をもっている。』

マルティアリス『すべての日がそれぞれの贈り物をもっている。』
マリニウス『私達は生まれたとたん死にはじめている。』

マリニウス『私達は生まれたとたん死にはじめている。』
プリニウス『ただ一つ確かなことは、確かなものは何もないということだ。』

プリニウス『ただ一つ確かなことは、確かなものは何もないということだ。』
プリニウス『人間にもっとも多くの災いをもたらすのは人間である。』

プリニウス『人間にもっとも多くの災いをもたらすのは人間である。』
プリニウス『苦痛に限度はあるが、恐怖に限度はない。』

プリニウス『苦痛に限度はあるが、恐怖に限度はない。』
プリニウス『私は人間である。こと人間に関するかぎり自分に無縁なものはないと思われる。』

プリニウス『私は人間である。こと人間に関するかぎり自分に無縁なものはないと思われる。』
プラウトゥス『金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない。』

プラウトゥス『金を稼ごうと思ったら、金を使わなければならない。』
ププリウス・シルス『否定しようとすることを、物静かに拒否することが親切だ。』

ププリウス・シルス『否定しようとすることを、物静かに拒否することが親切だ。』
ププリウス・シルス『自分の順境のときに他者を助けた者は、自分が逆境に陥ったとき他者に助けられる。』

ププリウス・シルス『自分の順境のときに他者を助けた者は、自分が逆境に陥ったとき他者に助けられる。』
ププリウス・シルス『他人はできるだけ許せ。自分自身のことは決して許すな。』

ププリウス・シルス『他人はできるだけ許せ。自分自身のことは決して許すな。』
ププリウス・シルス『変更できない計画は、悪い計画だ。』

ププリウス・シルス『変更できない計画は、悪い計画だ。』
ププリウス・シルス『苦労を忘れ去ることが、苦労をなくす方法である。』

ププリウス・シルス『苦労を忘れ去ることが、苦労をなくす方法である。』
ププリウス・シルス『他人の境遇は良いもののように見える。一方、我々の境遇は、他人から良いもののように思われている。』

ププリウス・シルス『他人の境遇は良いもののように見える。一方、我々の境遇は、他人から良いもののように思われている。』
ププリウス・シルス『他人から恩恵を受けるということは、自分の自由を売ることである。』

ププリウス・シルス『他人から恩恵を受けるということは、自分の自由を売ることである。』
ププリウス・シルス『自分は幸福だと考えない人間は、幸福ではない。』

ププリウス・シルス『自分は幸福だと考えない人間は、幸福ではない。』
ププリウス・シルス『常に人間は、自分に対してはあることを考え、他人に対しては他のことを考える。人間は他人を判断するのとは異なったように自分を判断する。』

ププリウス・シルス『常に人間は、自分に対してはあることを考え、他人に対しては他のことを考える。人間は他人を判断するのとは異なったように自分を判断する。』
ププリウス・シルス『我々は、自分に興味を抱く人間に対して興味を抱く。』

ププリウス・シルス『我々は、自分に興味を抱く人間に対して興味を抱く。』
ププリウス・シルス『意思ではなくて、時が恋を終わらせる。』

ププリウス・シルス『意思ではなくて、時が恋を終わらせる。』
オウィディウス『汝が幸せである限り、汝は多くの友を持つが、雲行きが悪くなると孤独になろう。』

オウィディウス『汝が幸せである限り、汝は多くの友を持つが、雲行きが悪くなると孤独になろう。』
オウィディウス『墓に入るまでは、人間は幸福なりと称すべきにあらず。』

オウィディウス『墓に入るまでは、人間は幸福なりと称すべきにあらず。』